本日はを哺乳瓶の大きさやガラス製、プラスチック製、マグどれを買えばいいの?紹介します。
みんなもちろん買うと思いますが、哺乳瓶のサイズで悩む人が多いと思います!
私の家にあるの4本のスリムタイプの200mlのガラス製、プラスチック製、240mlのプラスチック製のワイドネックボトル哺乳瓶、マグのメリット、デメリットを紹介していきます!
240ml(ワイドネックボトル)
メリット
4ヶ月以降だとミルクの量が足りなくなり、買い足しました。最初から買い足すのであれば大きいのを買っておけばよかったと思いました。
後は、キャップの口が広いので洗いやすく、粉ミルクを作る時こちが広いので粉がこぼれにくいです。
デメリット
少しかさ張ります。
プラスチック製200ml(スリムタイプ)
【プラスチック製 200ml】 ピジョン スリムタイプ 哺乳びん 200ml
プラスチック製
メリット
スリムタイプは持ち運びがしやす。
デメリット
ピジョンの搾乳機のサイズに哺乳瓶のサイズが合わなかったです!
後は、粉ミルクをスプーンで入れる時、こぼれます。
ガラス製200ml(スリムタイプ)
【耐熱ガラス製 200ml】 ピジョン スリムタイプ 哺乳びん 200ml
メリット
スリムタイプは持ち運びがしやす。
ガラスは耐熱性だが、プラスチック製でも全然耐熱には問題ない。
デメリット
ガラスなのでミルクが冷めにくいので、ミルクの温度が下がるのに時間がかかる。
持ち運びに重い、後は4ヶ月以降から自分で飲めるようになってくるので、ビンは重いのでプラスチックに比べると赤ちゃんも飲みにくい。
ーーースリムのプラスチック製と同じデメリットーーーー
ピジョンの搾乳機のサイズに哺乳瓶のサイズが合わなかったです!
後は、粉ミルクをスプーンで入れる時、こぼれます。
トレーニングマグ
ピジョン Pigeon マグマグ セット 3ヵ月頃から 発達にあわせた4種類の飲み方トレーニング
大きさは200mlで3ヶ月から使えます。
(乳首の穴が3ヶ月以降用の穴の大きさになっていました)
メリット
お出かけの際に手持ち部分があるので、外出時に赤ちゃんが自分で持って飲める。
成長に合わせてトレーニングできる。最初は乳首タイプからゆっくり成長させていく。
デメリット
ワイドネックボトルより大きいので、収納に場所を取ります!
時間を短縮したい人は!!コンビ 【日本製】電子レンジ除菌保管ケース 除菌
コンビ 【日本製】電子レンジ除菌&保管ケース 除菌じょ~ずα バニラ
赤ちゃんが生まれたての頃はお母さんの母乳が出にくいいので、少ない量のミルクを1日何回も飲みます。除菌方法は何個かあり、除菌液につけ置きするタイプや昔ながらの鍋にお湯を沸かし熱湯で除菌したり、様々な除菌方法がありますが、、、。
電子レンジ(500~700W)のボタンを押すだけ。 手間なく、簡単5分で除菌ができます。
かなり万能です。時間短縮に最適で哺乳瓶ケースにもなります!
他にも、おもちゃや細かいものも一緒に除菌できるので買うか悩んでる方は購入をオススメします!哺乳瓶が三本はいります!
第一子だと何を買えばいいか、わからない人も多いと思いますが是非参考になればいいと思います!